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列操作 基本

VBAコードで特定の列を削除する

ある条件に一致した特定の列を削除するサンプルコードです。最終的な集計をする際に、不要な列を削除したい場合などに応用可能です。

今回はサンプルファイルからサンプルシート03(下図)を使いますので、準備をしておいてくださいね。

Excelシート列削除用Excelサンプルシート
サンプルシート03

サンプルシート03の補足です。

項目「棚卸資産」は、お隣のC列とD列を掛け合わせたものです。ありがちな話ですが、Excelシート上で分析作業をする場合、適宜計算結果を表示するための列を挿入して使いますよね。

このようなExcelシートを整形する場合、もともとあったデータで計算できる項目は不要になることが多いです。今回の例でも、E列が無くてもC列とD列さえデータとして集計しておけば、後で必要な時に計算で求められます。

というわけで、今回はデータ整形の段階で、不要なE列を削除するVBAコードを紹介したいと思います。

では、前置きが長くなりましたが、今回のコードを真似て書いてみましょう。

棚卸資産列を削除するVBAサンプルコード
「棚卸資産」の列を削除するVBAコード

では実行してみてください。上手く「棚卸資産」の列が削除されましたでしょうか?上手くいけばサンプルシート01と同じになります。

それでは引き続きコードのお話しにいきましょう。

 

15~20行目:If Cells(1, c) = "棚卸資産" Then ~ End If
ここでは、1行目見出し用セル(項目表示)の内容が、「棚卸資産」であった場合、Then以降を実行しなさいということです。これにより、目的の「棚卸資産」の列が、VBAコード18行目により削除され、その結果サンプルシート01と同じになったというわけです。

まとめ

今回は、データ整形の際に、不要な列の削除方法についてお話ししました。

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